テンカラの鬼 榊原正巳 テンカラの世界

鬼ブログ

雨ときどき曇り、やがて晴れ

Posted on | 11月 28, 2016

 

 

鬼塾開催予定(2016/11/28現在)

 

 

 

 

 

 

 

 先週末には、長野の犀川殖産C&Rエリアへ行ってきました。

以前にも何度か来たことがある場所で、野性味あふれるニジマ

スやブラウントラウト、イトウまでもがいる場所として有名な

CRエリアである。周囲に養魚場が多いことから、そこから逃げた

魚などが自然繁殖し、大きな流れの中ですくすく育った結果の

ようだ。

 久しぶりに行った安曇野地区は、紅葉が終わり茶色の葉が目立

っていた。残念なことに、土曜日は雨。犀川も増水しちゃうだろ

うな。ただ、ありがたいことにさほど寒くはなかった。

 土曜日は、雨だし川を少しのぞいた後、山岳をテーマにした博物館

”大町山岳博物館”にお邪魔し、黒部を舞台に繰り広げられた職業

漁師たちの釣り道具をじっくり観察。

 竹を切っただけのように思える、竿や、馬素、昔の釣針などを

見る。雉などの山鳥の毛を巻いただけの毛鉤、味がある。北アルプス

に棲む動物たち、鳥、雷鳥。残念なことに、雷鳥の数も減ってい

るのだとか。

 3階には展望ラウンジがあり、ここからは北アルプス後立山連峰を

パノラマで見渡せる。鹿島槍ヶ岳を確認したり、のんびり過ごした。

驚いたのは、若い世代の観覧者が次々と入ってきたこと。

地味な博物館だと思うが、興味を持ってくれる人は若い世代にも

多いようだ。

 天気は、曇りになったり、時折、降ったり。

せっかく来たのだからと、予約した温泉宿に早く入り、何度も温泉に

入った。温泉、いいよね。

 

 翌日は、快晴。まっすぐ犀川殖産C&Rエリアへ。あきらかに釣り

客と思われる車が何台も止まっていた。川崎、所沢、宇都宮、春日部

関東の方が多いようだった。

待ち合わせしていた源流派Iさんと、入渓。

 これだけ大きな川で、野性的な魚がぐいぐい泳いでいる川は、どこに

魚がつくかは、なかなかわかりづらい。

とにかく、広い川だし、大きいのが棲んでいるわけだから、それに備えた。

5mのテンカラ、ラインは10号で10m、ハリスは3号で1,5m。毛鉤は4番

や2番を使った。

Iさんは、でっかい大物用のタモを準備していた、やる気満々だ。

 前日の雨の影響か、少し水が高い、うっすら濁っている。水も冷たい。

水面でも、水中でも、誘ったり、静かに流したり、あれやこれや、場所も

何回も変えたが、まったく、なんの反応もない。

 Iさんも同じ。Iさんは、川が広すぎて、ポイントがわかりづらいと言った。

そうかもしれない、川底は見にくいけれど波を見ればそこに石がある場所が

わかる。その周りを丁寧に探ったり、の繰り返しなのだけれどね。

 昼食は、川の駅さざなみで、生姜焼き定食。鬼嫁はもりそば。Iさんは、

うどんと玉子丼。犀川CRの拠点には、ここがいい。日帰り温泉もあり、

濡れた場合の対策にもなる。もうひとつ、大岡特産センターも近くに

あり、駐車もできるし、トイレもあり、地元の特産品を購入でき、

蕎麦やうどんが食べられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後もがんばるが、ライズひとつ見なかった・・・。ちぇっ。

3組ぐらいルアーマンがいたが、彼らも撃沈だったそうだ。

地元と思われる餌釣りの方と話すと、5回ヒットし、2回大きすぎて

バレたそうだ。本物の餌にはかなわないなぁ、だから面白いのだが。

 何度も通いつめてこの場所を知り抜いている地元の方などに話を

聞けば、手っ取り早く攻略することもできる。

でも、何度も通って、どこに魚がいるかを学んだのは、その方の

情報だし、その方の釣りのうち、だと思う。

 だから、私はできるだけ話を聞かずに挑戦しようと、いつも思う

ようにしている。自分で釣らなきゃ、面白くない。

 

  何度めだっけか、4度目か? 5度目か?

今回は、まるでダメだったが、必ずまた来る。1日1000円で、こんなに

気持ちよく釣りができるのは、とてもいい場所だ。

また、今回の一番の成果は、鬼嫁が「灰焼きおやき」は最高だ!

と、喜んだこと。話によると、この辺りで販売するおやきは、囲炉裏で

焼いたおやきで、よくある蒸したおやきとは違うらしい。

外側の皮がパリッとして、具の野沢菜煮やナス煮は家庭的な味で、

とても美味しいそうだ。大岡でも販売している。次は食べよう。

新蕎麦も美味しかった。緑がかった蕎麦は、うまいねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年の鬼塾のスケジュールを出しました。

日程は、天候により前後することがあります。

 

 

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2017年の鬼塾予定です

一人にはりつくべったり鬼塾は、いつもやっています。

メールか電話をください。場所など、話し合いましょう。

一人にはりつく「べったり鬼塾」は、グループの場合、割り引きます。

1人1日 15000円(他に交通費、遊漁券)などが必要です。

 

グループで学ぶテンカラの鬼塾は以下です。

けれども、天候によっては前後することもあります。開催日近くに、

変更はお知らせすることになります。

 参加希望者は、いまから予定を空けておいてください。

参加希望者は榊原事務局 090・2575・0903

もしくはメール 榊原事務局 onitenkara@gmail.com

まで、お名前、ご住所、連絡先、テンカラ歴をご記入の上、お申し込みください。

迷っていらっしゃる方も、とりあえず電話ください。詳しく説明します。

 

1月14、15日

?静岡県・芝川

明けましテンカラの集い 夜はコテージ押さえました

寒いですよ! 来たい人はぜひ

参加費無料 食料持参

 

3月19日(日)20日(祝)

 

静岡・芝川 

2日 10000円 1日 6500円  

 他に遊漁券代が必要です。

初日のお昼ごはんつきです。そばになると思います。

宿泊先は考慮中です。

 

4月8日(土)9(日)

 

長野 遠山川

2日 10000円 1日 6500円  

 他に遊漁券代が必要です。

初日のお昼ごはんつきです、たぶんそば。

 

5月20(土)21(日)

 

岐阜 白川郷

2日10000円 1日6500円

他に遊漁券代が必要です。

宿泊がトヨタ白川郷自然学校になる予定です。

値段などは、調整中です。

 

6月3(土)4(日)

 

石徹白アウトドアフェス

詳細は、調整中です。

石徹白鬼塾は、ほかの日にももっと増えます。

 

6月24(土)25(日)

 

山形 

2日 10000円 1日 6500円  

 他に遊漁券が必要です。

 

7月15日(土)16(日)

 

岐阜・秋神川

2日 10000円 1日 6500円  

 他に遊漁券が必要です。

 

9月16日(土)17日(日)

 

岐阜 石徹白

2日 10000円 1日 6500円  

 他に遊漁券が必要です。

 

9月30日(土)

 

納竿会  遠山川

 

 

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コメント

“雨ときどき曇り、やがて晴れ” へ 4 件のコメントがあります。

  1. Gの男
    12月 2nd, 2016 @ 12:14 AM

    お疲れさまでした。 囲炉裏の灰に埋めて焼く炭焼きおやき、地元では灰っころがしと言ってうちの母の高校時分はお弁当になったそうです。今はなくなってしまいましたが下流の信州新町のドライブインで売っていてソフトボール位あって凶器になりそうな位、硬くて具はみそ味の野菜だけ。という素朴なものでした。 蕎麦はやはり信州新町の道の駅のが昔から地元で人気がありますよ。今度は是非。
    食べ物ばかりでした。


  2. 12月 5th, 2016 @ 4:06 PM

    Gの男様        そうですか、灰焼きおやき、鬼嫁がえらく感動していて”おやきの概念が変わった”と言っています。
                丸いものだったらしいです、釣り場の近くに売っているところがあるそうで、大きな囲炉裏がある
                そうです。素朴な味は、上手いですね。今度はその蕎麦屋へ行きます。ありがとうございます。

  3. 朱天大島
    12月 3rd, 2016 @ 7:53 PM

    犀川や梓川にはモンスターがいます。私は1.5号のフロロカーボンの糸を簡単に切られてます。

    知り合いは「そんな細い糸を使うのは間違ってる。」と言ってフロロカーボンの4号を使ってますよ。

    何回かイトウらしき奴をかけたんですが全く相手にしてもらえませんでした。

    ちなみに知り合いは80?オーバーのイトウをあげてます。

    レインボーでも体長50?ちょっとでも体高が20?以上あるのがいます。


  4. 12月 5th, 2016 @ 4:02 PM

    朱天大島様   やはり、みな行っているのですね。イトウかけたんですか、相手にしもらえなかった・・・。
            悔しいですね、また、皆で行きましょう。こういう川も面白いです。

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