鬼ブログ

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難しい川だ、戦略が大事だなぁ・・・
Posted on | July 30, 2014
この週末は、ホームの近くにある川へ行った。 新しく鬼塾に参加したいという初心者と一緒に。 Sさんは、私の自宅のすぐ近くに住んでいる。 連絡をもらい、初心者でもいいのか? という不安感を お持ちだったので、だったら、慣れるためにも釣りに行こうよ、 ということになった。ウェーディングシューズを買って来てもらい、 ご一緒する。 夏とは思えないぐらい、涼しかったです 朝の5時には入渓。それでも、大勢が入っているからか、 魚は見えるが、逃げる。渋い。 こういう時は、ていねいに、ポイントを落とさず、 竿抜けポイントを探すしかない。 誰も入れられないような場所に入れる、流れの中を狙う。 Sさんには厳しい初戦となった。 でもこれが自然渓流の現実。 沢山の魚や、大きな魚が欲しければ 管理釣り場もどきの川に行くしかない。 私は、自然な渓流にすむ綺麗な魚が見たいから、 やはり、こんな難しい川へきてしまう。 何度も来るが、そのたびに思う。 ここに住む魚は、頭がいい。ホームの魚よりも賢いのでは・・・。 ホームの魚、最近よく釣られているからなぁ。 悪戦苦闘の末、小さい毛鉤では出ないので、#10に変えた。#8では ダメだろう、そんな気がした。 キジに黒のボディ。 流れの真ん中から飛び出てきた! やった、やっと釣れた。 私の後からついてきたSさんも、嬉しそうだ。 釣れないときの出し方、その1をお教えすることができた。 初心者だから、なにがどうなったのかわからないだろう、 けれども、記憶しておけばどこかで思い出す。 やっと釣れたアマゴ、はぁ?、綺麗すぎる 目が宝石のようだよ しかしこの川は、難しい。魚はいる、姿も見える。 けれども、頭がいい。隠れている。 たぶん、ホームの魚よりも頭がいいと思う。 それだけ人が入っているのか・・。 この日も、私たちの後ろから来て、追い越していく人さえ いた。 少しずつ、形ができてきたかな? 今週末はホームへ行くと思う。 悠々自適ブラザーズが来るだろうし、カバニーニもいる。 でも、暑いだろうな、来たい人は連絡ください。 さて、次の鬼塾は 9月13(土曜日)日14(日曜日)日 岐阜県郡上市白鳥町石徹白で行います。 この時は、民宿佐々木に宿泊予定です。 1日参加6500円、2日10000円 昼食代、傷害保険料込、他に入漁券が必要です。 申し込みは、お名前、住所、電話番号をご記入の上、 下記メールか電話までお申し込みください。 rk9k-mur@asahi-net.or.jp 090.2575.0903 榊原事務局まで また、もう気が付いた方もおられるだろうと思いますが、 鬼ショップがオープンしました。 売っているのは、鬼竿、郡上産渓流タモ、ライン、毛鉤、Tシャツなどなど。 カード決済などもできるようになりました。 一度覗いてみてください。 ↓ http://oni-ten.onlinestores.jp/ ただし、私の本は、このサイトから買われると送料がとても高いので メールいただいて振込先をお教えし、送った方が安いです。 どうぞ、よろしくお願いします。
サマーキャンプ第一弾!
Posted on | July 22, 2014
この3連休の最初2日間は、皆でキャンプへ行った。 安曇野のブラックバス退治に参戦しようと 考えたが、会長に連絡してみると、渇水で川の具合が よくないとのこと。だったら、別の場所へ、となった。 奥飛騨の、マイマイガがとんでこない場所を選ぶ。 鬼塾を何度かやった場所で、この時期はダムからやってくる 大きなのが釣れる。皆、嬉しいだろう。 まずは、いいイワナと出会えた カバニーニの車用タープ。同じのをオガエモンが持っていた。便利だけれど、暑かったなぁ いきなり集中豪雨。10分ほどであがった。俺は車で寝ていて、何も知らない 雨が上がればキャスティング練習。前にあった時より、皆、うまい! 雨を覚悟のキャンプだった。 タープ、ブルーシート、タオルをたくさん。着替えは多め。 テントコットを買ったので、地面がぬれていても なんとかなるだろう。 集合し、タープを立てる。偶然、オガエモンとカバニーニの 車に取り付けるタープは同じだった。 タープをはると、少し安心。 すぐに釣りに行き、ニッコウ系のイワナを釣る。 俊君と三太郎君を連れ、少しずつアドバイス。 昼過ぎに、いきなり強風が吹き、 15分ぐらいの集中豪雨が来たようだ。俺は寝ていた。 さっとふり、さっとあがり、なんとか曇り空でもってくれた。 夕まづめは鬼嫁も参戦。 俺たちが入ったとこは、人が多かったようで出が悪かった。 皆は、そこそこ釣ったようだ、まぁ、こういうこともある。 夕まづめは入渓場所をまずったなぁ、いじめられてた場所でなにも出なかったよ、俺だけ 一方、タープの下では鯛が! おおっ、鯛の塩釜焼きができているよ! お頭が出たよ?、うまそうだ オガエモン特製、旬の大アサリ焼き。身がプリップリです 夜は、カバニーニ特製、鯛の塩釜焼き! 下ごしらえに、3時間ぐらいかかる大作である。 ほんとうに、美味しい。 オガエモンは、旬の、身がポンポンの大アサリ焼き。 こんなうまい大アサリ、久しぶりに食べた。 Mさんの白菜ツナ煮込みが、じんわり沁みる。 俊君のヒヨコ豆カレーは、スジ肉入りでさらにうまい。 三太郎さんが、自分の小屋から、ごはん、カレー、肉などを さしいれてくれた、申し訳ない、散財させてしまった。 ゆっくり釣りの話し。N先生が、夕まづめ、最後の大場所で ライズを前に、毛鉤交換しようとして、目が見えず、あきらめたとかで 落ち込んでいる。 ハリスに毛鉤をつけて、いくつか持っているといいよ、と言われ、 「どうしてそういう知恵がないんだろう」と、暗くなる。 大丈夫だよ、いま、覚えたから、次は違う。 皆、夕まづめはそこそこ釣ったよう。 俺と鬼嫁がはいったところは、全く駄目だった。 ライズのラの字もない。久々に、鬼嫁が本気になったのに・・。 ひとこともそれに触れない鬼嫁に、ドキドキしていた。 この人は、そういう人。黙っているけど、ムカついている・・だろう。 ?テンカラを始めたばかりの三太郎さんや、俊君は、 俺たちがさぁ釣りに行こうと、ワサワサしないことに、 「あせって釣らないんですねぇ」と、疑問を持たれる。 時期がある。 カバニーニもオガエモンも鬼嫁も、 テンカラを始めたころは、一日中釣っていた。 もっと、もっと。 わからなかったからだ。 いまは、一番いいときだけを釣ればいい、と感じているようだ。 彼らはやることがある。テント生活をより楽しくするための いくつかのことが。 俺は、皆がやってくれているので、それに安心し、 いくらでもおつきあいはできる。 ただし、まだ仕事をしているので、影響を及ぼさないていどに。 テンカラ人にはシーズンがあるのですよ、ある程度わかるまでは 朝から晩まで釣っているが、理解が進むと、いい時だけを 釣りたくなる。もっと、もっと、とは、ならないなぁ。 魚が愛しくなるからだろうと思う、足ることを知っているからでは。 Mさん特製、白菜とツナの煮込み。じんわり旨い 楽しい夜はゆったりすぎていく 三太郎さんも自分の小屋からかけつけてくれた、ありがとう。カレー、肉、ソーセージ、ご飯の差し入れ! 俊君が、新しい楽器で水琴窟のような音色を奏でてくれた 皆が寝てから、朝方に小雨が降った。起きたら上がった。 恵まれていると思う。 タープも乾き、ご飯を食べ、それぞれの2日目へ。 俺たちは、木曽へ移動し、南木曽の惨状を確認。 砂防堰堤に問題があったようだ。これについては、 またレポートを紹介する。 翌朝、最初はくもり、どんどん晴れた! 翌日の夕マヅメに俊君が釣ったポテアマゴ、うまくなったね 俊君、尺オーバーもだしたんだって! よかった 皆、ありがとう! また釣りましょう 帰りながら、よさそうな渓流をチェックチェック 7月25日 金曜 NHKの金とく(20:00?)で、石徹白についての番組を 放映予定。コピーしておきます。 石徹白は、本来の自然渓流に戻すために有志たちが努力し、 保護する場所。管理釣り場ではない。 だから、俺は、こういう自然保護のための場所は、数釣り(何十匹釣れるか楽しむこと) をすべき場所ではないと思う。 リリースしても、魚は釣られればダメージをうける。
雨を避けながら、一人釣り
Posted on | July 15, 2014
入渓したときは水の濁りもなく、いいかんじだった 渇水気味だったホームを確認。 水はかなり高くなっていた。 午前4時30分に到着。 雨はふっていなかった。 本流は濁っていた、これは無理か。 川の状況をみながら、ひとつの支流へ入る。 ありがたいことに、先行者がいなかった。 俺は魚は水の中にいる姿を撮りたいけれど、わかりづらいんだよね ヤマトイワナ、ちゃんと潜んでいました コツコツと釣った。 人が毛鉤を入れないような、小さなポイントも。 丁寧に、丁寧に毛鉤を入れた。 自分のキャスティングを確認しながら。 魚はちゃんと出てくれた。 やはり、釣り人に苛められていなければ、 魚は出てくれる。 俺が苛めちゃったか・・。 でも、綺麗に下顎か横にかかっているし、 静かにとりこみ、暴れさせず、すっと毛鉤を抜く。 ダメージは少ないはずだ。 魚と勝負し、これだ、と思うかけ方でかけ、とりこみ、 静かにリリース。ここまでが、私のテンカラだ。 ぽてっとしたアマゴ。やはり、アマゴが釣れると気分が上がる 荒れていた、まぁ自然の摂理だ こんなイワナも釣れた、ありがとう。今日はこのぐらいでいい この日は、いつもはいかない、さらに上流部へも行けた。 人がいなかったからだ。 熊がいないかも確認しながら、釣り昇る。 ガレている場所もあるが、しかたない。 この場所は、もう止めようがない。 やはり、いた。綺麗なヤマトイワナ。ちゃんと、元気で。 9時近くなって、雨がポツポツやってきたので、 釣りをやめた。 そこそこ釣ったが、何十匹とまではいっていない。 そのぐらいで俺は満足してしまう。 下に降りると、稚魚放流をやっていた。 これはいかん、ということでお手伝い。 数人で3万匹を放流していたが、重労働だ。 それに、皆、年配ばかり。 稚魚がいっぱい、鉤に気をつけてね? こんな風にバケツを流れにおくり稚魚を放流していた 今度の21日にも稚魚放流の続きがある。 ホームの魚を愛する人は、ぜひお手伝いに参加してほしい。 私も行こうと思っている。 なかなか好評です! 私の本 「たったひとつの毛鉤で勝負」榊原正巳著 中日新聞社発行 まだご購入でない方はこちら↓より購入できます。どうぞ、愛読書の一つに。 http://www.chunichi.co.jp/nbook/shoseki/chu2014062501.html 鬼塾は、次は9月です。石徹白で行います。 9月13日(土曜日)14日(日曜日) 岐阜県郡上市石徹白にて行います。 民宿ささきに宿泊予定。 2日で10000円 1日6500円 傷害保険料込 昼食付です。 他に入漁券が必要です。 参加希望の方は、 お名前、住所、電話番号、テンカラ歴をご記入の上 下記メールか、電話へご連絡ください。 rk9k-mur@asahi-net.or.jp 090.2575.0903 榊原事務局
9月の鬼塾とキャンプ
Posted on | July 8, 2014
鬼塾に参加くださった方々から、その後の 情報がはいってきます。 でっかいの釣りました! 変な魚が出ました・・ また、疑問がわきました。いつ釣りに行きますか? いまもテンカラが大好きです、イタリアより などなど、いろんなご報告をいただくのは ありがたいことです。 ハマチのようなアマゴが釣れたともちゃん 皆、今までの自分より、ひとつ前進して、 新たなテンカラのステップに挑戦しているところが、 嬉しいですね。 大きさや数にこだわるのではなく、1匹との出会い、 どういう釣りをしたのか、を、楽しんでいるようです。 少年のような源流派I森さん すっげぇイワナだ! さて、次の鬼塾は9月です。 9月13日(土曜日)14日(日曜日) 岐阜県郡上市石徹白にて行います。 この時は、民宿佐々木に宿泊予定です。 1日参加6500円、2日10000円 昼食代、傷害保険料込、他に入漁券が必要です。 申し込みは、お名前、住所、電話番号をご記入の上、 下記メールか電話までお申し込みください。 rk9k-mur@asahi-net.or.jp? 090.2575.0903 榊原事務局 7月と8月はキャンプへ出かけます。マイマイガのいる場所は避けるかなぁ。 釣りどころじゃないからな。 ホーム周辺が気になるので、集中的に行くと思います。 鬼塾参加した方も、そうでない方も、ご一緒したい方は メールにて連絡くださればいいですよ。 私の本「たったひとつの毛鉤で勝負」 嬉しいことに、買っていただいた方から続々喜びの メールをいただいております。 ありがとうございます。 技術編は、本当に悩みぬいて書いたものです。 再度、光をあててもらってよかった。 若い方は、まるで知らないですからね。 ぜひ、ご購入ください。 中日新聞社刊「たったひとつの毛鉤で勝負」榊原正巳著木村一成撮影 好評発売中




















