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アメリカ鬼塾報告 その1 と、9月末の納竿会のお誘い
Posted on | September 24, 2018
アメリカ、ユタ州 ソルトレイクシティ周辺 プロボリバー、ジョーダンリバーなどなど、で、3日間のテンカラ鬼スクールを2回行い、帰ってきました。 2回とも、多くのアメリカのテンカラ師にご参加いただき、怪我もなく、楽しく過ごせたことをまずは、お礼と感謝。 今回も、ソルトレイク近郊にある「サンダンスリゾート」の後援で、主催は、ソルトレイクで暮らす、ジョン・バッテリー、エリック・オストランダー、ロベルト・ワ―シングさんの3人で結成する「テンカラガイダース」だ。 3日間、午前と午後の2回の講義は、場所を変えて行う。朝は、サンダンスリゾートで集合し、その日の場所を伝え、皆が車で集まってくる。まず最初に、私が、テンカラ釣りをやり、生徒さんがそれを、橋の上などの見やすい場所から見て、エリックやロブが、どういう方法で釣っているのか、毛鉤を投げる位置、投げ方、立つ位置、毛鉤を流す流れの選び方などを、皆に説明する。 で、かけると、とりこみ方、足を運ぶ運び方、竿を高くする理由、などの説明を、ガ~ッと、エリックが演説し、医者のロブが物理学的に分析したり、するわけだ。見たことがないキャスト方法や、2番の毛鉤を使いかける、私のテンカラを、いつも驚き、真剣に学び伝えようとする。そんな、あつい、テンカラスクールなのだ。 アメリカ鬼塾inワサッチマウンテン・サンダンスリゾート 1回目 鬼塾はいつもキャスティング指導から始まる。自分の思う場所に、毛鉤を入れることが肝心 プロボリバー。この上は、ダム湖。年間を通じて釣りができる。放流していて魚が多い。ブラウン、ブルック、レインボー豊富 橋の上の生徒さんの目線。どこに毛鉤を入れ、どう流し、かけたのかわかりやすい。大きなブラウンが釣れた 俺が川に立つと、必ずエリックが傍にいる。野猿と日本で呼ばれた彼は、足腰丈夫。サポートしてくれる どの毛鉤を使って釣ったのか、なぜ選んだのかを説明する 昼はケータリング。韓国人とアメリカ人カップルの料理だ。キムチ美味しかった 皆でランチを食べる。食後は、鬼嫁が、いきなり鬼ショップをはじめる。現金のみ、めんどうだから サンダンスのフライ受付ショップ。ウェーダー、竿、レンタルできる。でも、ホテルは1泊10万です~ 生徒さんの奥さんが、秋田県を連れてきた。おとなしかったよ 4年目を迎える今回、感じたのは、テンカラが大きく広がっていること。ユタでの教室なのに、お客様は、ユタの人は少なく、ニューヨーク、ウィスコンシン、ワイオミング、コロラドなど、各地から集まる。男性も女性も、年齢も幅広い。 サンタフェから来ていただいた、ご夫妻は、奥さまが笑いながら話してくれたが、なんと、78歳、若い! そして、まだまだテンカラをやる気だ。 そして、以前も書いたが、このサンダンスリゾートは、ロバート・レッドフォードが所有する広大なリゾート地。このリゾートは、ホテルやレストランなどがある宿泊拠点で、釣りや狩り、スキーやカヌー、マウンテンバイクなどのアウトドアスポーツが楽しめる。 そのフライフィッシング部門が、このテンカラ教室の後援だが、今年はかなり本腰が入ってきた。どこへ行くにも、看板を持ってきて、写真に入るようにする。テンカラ教室の動画をとる。なんでかなぁ、と思っていたら、ジョンは、かなり深く営業を続けていたんだという。 なんと、あるときフライ部門の部長と話をしていると、たまたまやってきたロバート・レッドフォードに声をかけられ、夕食に招かれたそうだ。 テンカラはどんな釣り? どこが面白いの? かなり、聞かれたし、やる気になってるらしい。 今回、私たちが訪れたときは、新しい映画の宣伝で、10日間ほど出張していたが、5年目になる来年は、遊びに来てくれるかもしれない。 会うたびに、子供のようにはしゃいで、質問攻めにしてくれるエリックも、お父さんになった。可愛い女の子に会ったときは、感動で、泣けてきた。ジョンの可愛い長女はいつのまにか、15歳になり、絶賛思春期中。ジョンを汚いものでも見るような目つきで、見たかと思うと、部屋にこもる。とんでもない反抗期だった! うわぁ~、すごいね、アメリカの反抗期。 ロブは、いまは、ケンタッキーの病院に勤めているが、神経外科なので、あいかわらず、患者さんをテンカラでリハビリするんだ、と笑う。若い奥さんができて、少し太ったかな。 早い流れの川、ゆったりした流れの場所、淵で、浅瀬で、いろいろかけて、お見せした。参加者には、なぜこの教室に来たのか、何を学びたいのか、お尋ねして、きちんと、お応えした。最後にいつも、エリックがよく通る声で、「皆さん、鬼への質問があれば、なんでも聞いてください。なんでもお応えします。もうないですかぁ!!!」と、よびかける。質問には、すべてお応えした。 そして、なぜ、この教室に来たのか、という質問の答えに、一番多かった理由が、「こんなテンカラでかける姿を見られる教室、他にないからだ!」だった。感無量。 ありがとう。 釣れた! エリックがサポートしてくれる、エリックは俺の前に立ち、体で流れも止めてくれる。まぁ、老人だからね、ありがとう! 教室の間に、テンカラガイダーズがキャスティング指導 3日間のランチには、ハンバーガーも出た。韓国風のタレもあったけれど 毛鉤教室も行った、炎天下。暑かったなぁ お嬢ちゃんを抱っこするエリック。野猿もパパになったよ。奥様は仕事で出張中 誰に抱かれても泣かない娘。アンのような強い娘になるんだね ジョンのうちでは、ハロウィンの準備中。上の娘は、部屋です、出てこない 2人で1泊3800円のB&Bに泊まった。バスルームにベッド部屋とリビングあり。キッチン共有。スーツケースの上の夕飯 泊まった家の庭の机で毛鉤を巻いた。いつもお隣の犬が、覗いていた。10日間、毎日。最後は、なついてたよ 2回目はまだまだ続きますが、今度の土曜日 29日の夜は、岐阜県郡上市白鳥町石徹白のペンション大杉で、納竿会を行います。 宿泊は、5000円ですが、車中泊でも、テント泊でもOK。飲み物は持ち込み自由。たぶん、バーベキュー。 アメリカ土産のスパイスで、鳥の丸焼き作るかな、鬼嫁。30日は、石徹白漁協の魚道のお掃除をお手伝いします。こちらは、漁協のHPをご覧ください。参加したい方は、申し込みが必要です。 納竿会への参加は、メールか電話ください。遠方から参加予定のお客様、気をつけて運転ください! 榊原事務局 090.2575.0903 onitenkara@gmail.com
おおきな台風に驚き、出発です
Posted on | September 5, 2018
しかし、びっくりしたねぇ。すごい風の台風だった。なんとか、無事で過ごせて、安心。 皆さんも大丈夫だったでしょうか。 さて、この週末は、名古屋からMさんをお迎えし、テンカラを楽しんだ。いつも一緒にいるわけではなく、ある程度、状況をみたり、お教えしたりしたら、別行動になる。 わかれてから、Mさんは、夕間詰にとても良い魚をかけたようで、戻ってきたときには笑顔が爆発。 「尺まではいきませんが、良い型を2匹、アマゴです!」写真を見ると、秋の色合いの良く肥えたアマゴばかり。 良かったねぇ。 今年は、夏は渇水でどうなることかと思ったが、8月後半には川の水も増え、また、台風も来たし、ペアリングにはよい状態になりそうだ。 真夏には、トウモロコシの成長に不安を感じたが、今は実りの秋。稲もよく実っているし、栃の実や胡桃、ドングリもたわわだ。テンカラをやってて、ドングリの実がついた枝にハリスが巻き付き、毛鉤をとられたと、Mさんが悔しがっていた。秋ですねぇ。 ススキの季節になりました、あぁ、寂しい 綺麗な魚の写真が撮れなかった、これで勘弁してください 秋刀魚も食べたよ、炭焼きでね 米も豊作、でも台風前の写真だから、大丈夫かなぁ 秋の紫陽花、綺麗なもんだね ズッキーニのパスタ。美味しいね、これは いろんな地方から、良く肥えたアマゴやイワナの写真が届く。どこの川も、こういう魚がいられれば、大丈夫だ。 草を刈ったり、掃除をしたり、石徹白生活を楽しんでいると、名古屋のAさんが顔を出してくれた。 ルアーマンの友人と、一緒に釣りに来たと。竿を折ってしまったと。で、鬼竿を購入くださった。ありがとう。 アウトドアフェスの教室に来ていただいたAさんとも、はや2年? いまも、楽しくテンカラをやってくれている。 どうだろう、テンカラは若い人にも、かなりファンが増えているんじゃないだろうか。 20代のテンカラ師にも、今年は何人かお会いしたし、教室にも来てくれたし。 さぁ、いまからセントレアへいき、アメリカに出発だ。 申し訳ないが、人材不足で、鬼ショップの配送は17日までお休みです。 アメリカでは、どんなテンカラ師が育っているのだろう。 アメリカでの教室は、今年は、2回行う。だから、滞在が長い。 帰ってきたら、すぐに禁漁だね。 次は、アメリカでブログアップする予定です。 また、9月の最終土曜の29日は、納竿会を石徹白で行う予定です。 ぜひ、ご参加ください。




















