証言1
瀬畑雄三
源流テンカラを究める東の雄
瀬畑雄三
1940年生れ 東京都在住 同所にて酒亭「むかご」を営んでいた。
青年期、前日光小来川に伝承されていた「日光テンカラ釣り」を習得し、
それを独自に継承、発展させ、テンカラ釣りの名手としてその名を馳せる。
1960年頃から、源流のイワナ釣りに傾倒し、南会津、越後川内・下田山塊などに開拓者として名を残す。
以降源流巡礼は東北諸渓から全国、海外に及ぶ。著書多数
道具 竿 4.5m ダイワ
ライン より糸(自作) 7、0m
只今、原稿執筆依頼中。